宅浪?予備校?大学受験で独学を選択するメリットとデメリット

どうも!キャベチです。

今回は浪人で予備校を選択せず宅浪を選択するメリットとデメリットについて書いていきます。

 

まず志望校に合格できず浪人が決まってしまった人に一言、あなたが1浪か2浪ならそれくらい大学に行けば腐るほどいますし、社会的にも何も人生に悪影響がありません。

そして何より彼らは現役生と比べて良い意味で大人な傾向がありますし、口を揃えて「浪人して成長できた」「浪人してよかった」と言っています。

しっかり逃げずに最後まで立ち向かえば、浪人という経験は今後の人生の中で本当に大いに生きてきます。

 

3浪以上だと就職に影響があるとか言われていますが、僕も4浪の年齢で北大の文系に再受験しました。

以下の記事で3浪以上で医学部以外の大学に行くことについて僕なりの意見を書いているので、該当する人は是非読んでみてくださいね。

医学部以外に多浪や再受験する価値はない?3浪以上の就職や進路は?

 

さて、浪人自体に全く問題がないとはいえ、これから一年間しっかり勉強しないと浪人した意味がありませんね。

そこでまず最初に独学で勉強するのか予備校に通うのかを決める必要があります。

僕は1浪時に代ゼミに通い、4浪の年齢での再受験時は宅浪と両方を経験しているので、それらを比べて感じた宅浪のメリットとデメリットを書いていきます。

 

まだどちらにするか決めていない方は、ぜひ参考にしてください!

 

宅浪のメリット

StockSnap / Pixabay

まずは宅浪のメリットを見ていきましょう。

自宅浪人はマイナスなイメージが強いですが、意外と独学でしかできないことやメリットは多いんです

 

金銭面でのコスパは最強

宅浪が最も優れている点はやはり「お金がかからないこと」ですね。

 

予備校や塾に行くと年間100万円前後もかかってしまうところも少なくないので、家庭によっては中々厳しいところがあるかもしれません。

僕も一浪の時はたまたま奨学金で授業料が安くなったため予備校に通いましたが、再受験の時は普通に無理でした。

 

正直な話、なんの経歴にもならない予備校に通うのに年間100万円かかるのは、冷静に考えて高すぎると思いませんか?

最近では映像授業も増えているので人件費が抑えられている分もっと安くなってもおかしくないはずですが、この価格が常識だと考えられているあたり、予備校業界は本当に良いビジネスだと思います。

 

一方で宅浪だと、年間でも数万円程度の教材費や参考書代だけで済ませることができます。

中には予備校での授業に劣らない高クオリティかつ超低価格でプロ講師の講義を受けられるコスパ最強の学習教材なんかもあります。

宅浪でも1年間これだけで北大文系に!科目別のおすすめ参考書・教材

 

学習効率を下げる事なく、受験費用を数十分の1程度にまで抑えることができるのが宅浪の最大のメリットです。

 

貴重な時間を有効に使える

PIRO4D / Pixabay

予備校に入学すると何かと無駄なことに時間が取られてしまいます。

毎日の外出準備や通学にかかる時間はバカにならないですし、自分のレベルに合わない授業を受けている時間なんかはもっと無駄ですよね。

 

僕も1浪目にちゃんと代ゼミに通っていた頃は、往復1時間半かけて自転車で自宅から通い、内容を理解しきれない授業を惰性で聞き流していました。

多くの予備校生がこんな感じの浪人生活を送っていますが、これではお金と時間をドブに捨てているようなものでしょう。

 

ですが宅浪では通勤時間がなく、勉強も自分が決めた分だけできるため、上手くやれば1年間完全に自分のペースで主体的に時間を使えます!

 

成功したらコンテンツになる

僕も再受験時には独学を選択した人間の一人ですが、人に独学で大学に合格した話をすると大体面白がられます笑

そういう変わった経歴を持っていればより人から興味を持ってもらいやすくなります。

 

そして宅浪に成功すれば自分にもより一層自信を持てるようになります。

もちろん大学再受験においては大学に合格さえすれば何でも良いので目的を忘れてはいけませんが、独学で成功すればより面白いコンテンツになるのは間違いありません。

 

他のメリットと比べて少し場違い感はありますが、一応これも立派な独学のメリットだと感じています。

 

宅浪のデメリット(予備校や塾でしかできないこと)

StockSnap / Pixabay

もちろん宅浪にはデメリットといいますか、予備校でしかできないことも多くあります。

 

疑問点などを気軽に先生に聞けない

宅浪では気軽に質問できる先生がいないので、わからない問題があってもすぐには聞けません。

 

なので時にはわかるまで考えたり、ネットで解法を調べるなどして自分で何とかする必要も出てきます。

自分だけでも理解できるほど解説が丁寧な学習教材を慎重に選ぶなどで対処することになりますが、予備校の便利さには敵いません汗

 

孤独な日々の中でモチベーションを失いやすい

kellepics / Pixabay

宅浪の一番のデメリットは「孤独」です。

毎日受験仲間たちに会って夢や悩みを語り合い、切磋琢磨してお互い第一志望に合格するといった青春は独学ではなかなか味わえないでしょう。

 

そのためそういった孤独を紛らわしたり、モチベーションを維持する工夫が必要になります。

たまに色々話せる友達と会ったり、ネット等で勉強仲間を見つけることは有効な解決策です。

 

自分の勉強時間を記録していき、それを公開して同じ志望校の意識の高い受験仲間たちとも繋がれる、「スタディプラス」という無料の勉強版SNSアプリがすごく便利です!

僕も受験期にとてもお世話になったアプリですので、以下でリンクを貼っておきます。

皆さんも是非活用してみてください!

 

強制力がなく自制が難しい

宅浪はとにかく自制が難しいです。

日々の勉強スケジュールはもちろん、計画を立てること、精神面の問題を解決することも全て自分でやらなくてはなりません。

 

孤独な中多くの問題を自分で片付けなければならない。

そういった理由から、理論上は宅浪の効率がよくてもペースを維持できず、宅浪の成功率は低いと言われています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。