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宅浪が孤独を乗り越え勉強の質を高めるモチベーション維持の方法は?

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どうも!キャベチです。

宅浪には予備校や塾よりも優れている面をありますが、一方で当然デメリットもあります。

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そのデメリットの中で最も厄介なのが、「孤独」です。
宅浪生はこの孤独感とどうにかしてうまく向き合っていかなければなりません。

さらにライバルと会って競い合うなど予備校ならではの外部からの刺激にも欠ける為、モチベーション管理も特に気を付ける必要があります。

 

そこで今回は、元ニートから4浪の年齢の時に宅浪で北大に再受験した僕が自身の経験も交えながら、宅浪が孤独を乗り越えるメンタル管理方法・モチベーション維持方法について綴っていきます!

 

孤独を乗り越えるメンタル管理法

孤独感というものはすごく厄介なもので、寂しい思いをする心の問題だけにとどまらず、肝心の勉強に手がつかなくなったりと成績低下に直結し得る深刻な問題です。

孤独故に思うように勉強が進まないまま1年が過ぎ去り受験失敗…
なんて事態を避けるために、まずは孤独感に対する対処法について提案させていただきます。

 

家族や友人と積極的に話す

僕は高校を卒業してから3年ほどニートでしたので、その後再受験した時は会う友人がほとんどおらず、2ヶ月間一度も外出しないなんてこともありました。

 

ですが今振り返ってみると、こんな芸当ができたのは家族との会話が多かったからなんだなと感じています。

誰とも一切会話しないと精神が不安定になってもおかしくありません。

 

なので会う友達がいるのであれば積極的に定期的に会うようつとめ、友達がいなくても最低限家族とは話すようにしましょう。

 

外で勉強する

直接話す相手がいなくても、周りに人がいるだけで意外と孤独感が紛れたりします。

 

さらに「家にはテレビやゲームなど誘惑が多くて集中できない」と言った理由で、あえて毎日外に出て勉強する宅浪生もかなり多いです。

僕は逆に自室の方が集中できたので人によりけりですが、外で勉強することは孤独対策だけでなく集中力を高める意味でも効果的です。

 

勉強スポットとしては図書館やカフェなどが鉄板ですね。

月5000円程度の有料の自習室に通えば周りに勉強している人がたくさんいるので、モチベアップにもつながります。

個人的にオススメなのがファミレスで、ドリンクバーだけでも頼めば格安でジュースを飲みながらまったりと長時間勉強することができます。(たまに店員に注意されたりもしますが)

 

外での勉強を考えている人は自分だけの勉強スポットを確保し、本番まで通い倒しましょう。

 

予備校講師の講義を格安で見れる「スタディサプリ」で勉強する

宅浪生の勉強は参考書がメインになりやすいですが、参考書からは人の温度が感じられずどうしても淡々としてドライな勉強になってしまいます。

そこでオススメしたいのが、「スタディサプリ」というサービスです。

このスタディサプリは小学生〜難関大学受験レベルまでの大学受験における全科目・全範囲を網羅した、プロの予備校講師による講義の動画1万本以上を、たったの月額980円で見放題になるという神サービスです。

 

参考書以下の価格で予備校の授業を受けられるような物なのでコスパは他の参考書など比較にならないほど最強なのですが、宅浪生にとっては孤独を紛らわしてくれるという意味でも大いに貢献してくれます。

なぜなら生身の人間が展開する授業なので人の温度を感じながら勉強できるからです。

 

さらに時には面白いギャグなどを飛ばしてきて自然と笑ってしまうことも多々ありますし、何より僕ら受験生を励ます激励の言葉を投げかけてくれることもあります。

宅浪時代はおそらく最も向き合うことになるであろう学習教材が、無機質な参考書からより暖かいものに変わればその恩恵は絶大ですよ。

 

スタディプラスと並んで僕が孤独な宅浪を1年間乗り切れたことに大いに貢献してくれました。

2週間の無料お試し期間があるので、まだ始めていない方はこの機会にぜひ試してみてください。

本当にオススメです。

 

無料の勉強版SNSアプリ「スタディプラス」を活用する

宅浪の問題点として、身近に勉強仲間がいないことが挙げられます。

確かに宅浪だと予備校生のように毎日会い、一緒に授業を受けたり、将来について語り合ったりなどと言った青春はなかなか味わえません。

 

ですがそのディスアドバンテージを埋める良いアプリがあります。

それが無料の勉強版SNSアプリ、「スタディプラスです。


 

このスタディプラスは自分の勉強時間を計測し、それを記録するアプリです。

ですがこのアプリの醍醐味は単に記録することではなく、記録した勉強時間を全国の受験生と共有し合えることです。

 

スタディプラスでは宅浪生もかなりいて、お互いに勉強時間を共有しあうことで立派な勉強仲間を作れます。

彼らが自分より長い時間勉強していればこちらも励みになりますし、僕自身孤独な宅浪で1年間乗り切れた要因に、このスタディプラスでできた受験生同士のつながりが大きく貢献していると断言できます。

 

一つ注意点としては、自分より勉強時間が多い人だけフォローすることを強くオススメします。

勉強時間が短く怠けている人をフォローすると、その意識の低さがこちらにも伝染して最悪足を引っ張り合うことになりかねません。

これは現実の予備校生活での友達作りにも言える注意点ですね。

 

なので必ず自分よりも頑張っているなと思える人だけフォローするようにしましょう。

 

モチベーション維持方法

宅浪は予備校と比べて人との関わりが少なく日々が淡々としているため、モチベーションが下がりやすいという欠点もあります。

続いてはそんな大事なモチベーションを維持する工夫について僕なりに綴っていきます。

 

勉強計画を立てる

勉強のモチベーションを保つためには、綿密な勉強計画が必要不可欠です。

なぜならゴールを見据えてそこから逆算した計画がなければ、今やっている勉強に対して意義を見出しにくくなるからです。

なんとなく、その日の気分で勉強をやっているようでは、その勉強を進めた先にどんな未来が待っているのか想像できなくなります。

 

さらに長期計画から逆算して短期の勉強を決めれていれば、「今この勉強をやらなければどんどんタスクが溜まっていき、後々時間が足りなくなって合格できなくなってしまう」と強く思い、今進めている勉強を怠けることに対して危機感を感じることも同時にできます。

 

僕自身現役・一浪と怠け続けてニートにまで落ちてしまった原因として、今振り返ってもこの計画不足の側面がかなり大きかったなと思います。

なので僕の二の舞にならないようにしっかりと勉強計画を立て、今やってる勉強の意味を常に理解しながら日々の勉強を進めていってください。

 

計画を立てることのより詳しいメリット・具体的な計画の立て方については以下の記事で詳しく書いてあるのでぜひ参考にしてください。

浪人を成功させるための効率的な勉強計画の立て方と年間スケジュール

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スケジュールを固定化する

宅浪は毎朝同じ時間に学校や予備校に通う必要がないため、時間的に非常にフリーダムです。

 

これは自分の勉強を自分の好きなペースで好きなだけ進められるという意味では大きなメリットである一方、自制を効かせなければいくらでも落ちぶれてしまうという意味でデメリットでもあります。

なので最低限自制するために、毎日のスケジュールを固定しましょう。

 

具体例として、再受験時の僕の1日の行動スケジュールを紹介します。

9:00 起床
9:00-9:15 歯磨きとか
9:15-10:45 勉強
10:45-11:00 休憩
11:00-12:30 勉強12:30-13:00 昼食
13:00-14:00 昼寝
14:00-14:30 自由時間14:30-16:00 勉強
16:00-16:30 休憩
16:30-18:00 勉強18:00-19:30 自由時間
19:30-21:00 晩飯、風呂21:00-22:30 勉強
22:30-23:00 休憩
23:00-0:30 勉強0:30-2:00 自由時間
2:00 就寝

休憩もし、昼寝もし、自由時間には遊びながらでもこれで9時間勉強できます。

 

僕もそうなのですが、夜の方が集中できるという人は試験直前以外は夜型でも全然良いと思います。

昼寝しようとゲームしようと夜型だろうと全然構わないのですが、自由な時間を自制するためにもスケジュールだけは固定しましょう。

 

毎日勉強の記録をつけ、監視してもらう

毎日勉強の記録をつけることで「俺はこれだけ頑張ってるんだ」と自分に自信を持つことができ、モチベーションを維持することができます。

 

勉強の記録ツールとしては先ほども紹介したスタディプラスをおすすめします。

スタディプラスでは参考書や学習教材の情報がアプリ内にあらかじめ登録されているため、ただ選択して毎日勉強時間を測るだけで簡単に詳細な勉強時間と内容を記録することができます。

 

さらにこのスタディプラスで記録するもう一つのメリットは、自分の日々の勉強内容を簡単に誰かに監視してもらえることです。

やはり人というのは監視の目がなければ頑張りにくいもので、僕自身親だけでなく再受験を知っていた友人にもこのアプリを使って勉強時間を監視してもらっていました。

 

孤独対策だけでなく、効率的な勉強記録とその公開にも役立つので、スタディプラスは本当におすすめです。


 

一日中サボる日を受験が終わるまで一度も作らない

人間は休むべき時に休んでも何も問題ない。本来やるべきことをやらない、なんてことを積み重ねていくとダメ人間になる。

これはとある予備校講師の言葉で当サイトでも何度か引用しているのですが、本当にその通りだと思います。

 

最初からこの時間、この日は休むと決めていたならそこでいくら寝ようと、遊びに行こうと、テレビを見ようとゲームしようと全く問題はなくて、その時に本来やると決めていた勉強内容をこなさないことこそが問題なんですね。

その日のタスクが早く終わればやるべきことは済んだのですから、残り時間はいくらでも遊べば良いんです。

 

要するに感情に任せてサボるなってことです。

とはいえ僕らは人間なので、どうしても気分が乗らずその日やるべき勉強をこなせない日もいつか来ます。

 

ですがそんな日でも、1日の全てを怠けて過ごしたなんて日には絶対にしないでください。

1日の全てをサボって無駄にした時の絶望感と後悔たるや半端ではなく自己嫌悪が蓄積しますし、下手すると勉強のペースが崩れてその後ちらほらとサボる日が増えて行ってしまいます。

 

1時間、2時間だけ単語をやる、1問だけ数学の問題を解く、英語の長文を読むなどなんでも良いので、少しでも勉強してください。

予め休むと決めていた日以外で勉強時間0の日は絶対に作ってはいけません。

 

まだ始めてない人は今すぐに勉強を始める

もしまだ受験勉強を始めていない人がいたら、今すぐに勉強を始めてください。

 

「キリがいいから〇〇からやればいいやー」

なんて言って今すぐ勉強を始めない言い訳にしている人は、ほぼ間違いなく予定していた時になってもまた言い訳を作って先延ばしにします。

 

ここで世にも恐ろしい浪人コピペを引用しておきましょう。

3月 浪人決定。しかし受験も一段落したので(何もしてないが)ひと休み

4月 新春の空気に吹かれて余裕に満ちる。早稲田や慶応のキャンパスを歩く自分を想像する

5月 GW突入。世間の休暇空気に呑まれて自分も存分に休暇気分を味わう

6月 そろそろ本気出すかと思いつつ参考書を開く日はなし。夏から本気を出すと誓う

7月 試験日を逆算してまだ7ヶ月もあると開き直り勉強しない。まだ早稲田、慶応に受かる気でいる

8月 毎日勉強しようと思うがしないまま8月を終える。夏が終わったら本気を出すと誓う。

9月 勉強しない日が続き、この頃から志望校をMARCH辺りに下げ始める

10月 毎日明日からやる!と誓うがやらないまま10月を終える

11月 なぜもっと早くから勉強を始めなかったのかと後悔し始める。しかし本気にはならない

12月 自分の人生について考え始める

1月 全ての大学に落ちた後を想像するようになる

これ、本当に起こります。

僕の現役・1浪時代はまさにこんな感じでした。

 

なのでまだ勉強を始めていない方は本当にやばいと自分を戒め、今すぐに勉強を始めましょう。

 

自分の成長を楽しむ

今振り返っても、受験期間に1年間頑張って本当に良かったなと思います。

大学入学後の理想的な生活を手に入れたことはもちろんのこと、それ以上に宅浪での大学受験を経て悩み、自分なりに考えて問題を解決するという経験は、今の自分に大学合格以上に大きなものをもたらしてくれていると心から思っています。

 

大学受験を経て、特に自宅浪人や再受験など人一倍悩むことの多い境遇で勉強している人は、綺麗事など一切抜きにして人として何倍も強くなれます。

 

なので危機感を感じるのも大事ですが、それと同時にこの受験を通じて人として成長していることを少しでも楽しむことができたら最高ですね!

結果はどうであれこの受験を通じて養われた「能力」は永続的なので、それを養って今後の長い人生でより強く賢く生きていけるためにも、今この大学受験という壁に全力で立ち向かって欲しいなと思います。

 

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僕と同じく孤独で悩む宅浪生のために、この度塾や予備校が高くて通えなくても入学できる格安のオンライン予備校「タクヨビ」を開設しました!

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さらにタクヨビでは毎日通常の予備校と同じような時間割でみんな一斉に勉強してもらうので、スケジュール管理も完璧です。

そして毎日の勉強時間と内容を僕らが監視するので、大きな強制力としても機能します。

 

もちろん一日中サボる日は作らせませんし、まだ勉強を始めていない人には今すぐに勉強を始めてもらいます。

「結果に関係なく今本気で頑張ることができたら、人生が本当に大きく変えることができる」という話を何度もして、受験勉強を通じて自身の成長を楽しめるよう促します。

 

そして希望された場合は、直接勉強の計画を立てるアドバイスもします。

本記事で書いたモチベーション維持の方法を全て実践し、孤独とは無縁の勉強生活を提供します。

 

僕は宅浪時の自分と同じように、孤独な環境になってまで大学に行きたいと強く思って頑張る宅浪生をサポートしたいと本気で思っています。

勉強面・精神面関係なく悩みなどは僕に気軽に相談してください、同じ経験を基に具体的なアドバイスをお返しします。

 

僕らがあなたの宅浪生活を全力でサポートするので、一緒に志望校に合格して未来を切り開きましょう!!

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