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もう浪人やめたい、逃げ出したいと思う浪人生に伝えたい2つのこと

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浪人というのは辛いものです。

その辛さから「浪人やめたい」「受験から逃げ出したい」などと考えている浪人生も少なくないはず。

 

そして他でもない、このブログを書いている僕自身が1浪の時に実際に受験から逃げ出し、その後再受験するまで3年間のニート生活を送っていました。

僕の場合は普段から全く勉強を頑張れないのにプライドだけは高く、第一志望の北大に落ちるのも志望校のレベルを下げるのも許せなかったため、受験自体から逃げ出すという選択をとりました。

要は自分の負けを認められなかったのが一番の原因です。

 

人によってやめたいと思う理由は大きく異なるでしょうが、僕は実際にやめた立場なのでそのやめたい気持ちは痛いほどわかります。

そしてその後再受験で最後まで諦めずやった結果北大にリベンジを果たしているので、諦めた場合と諦めなかった場合の両方の選択肢を実際に体験しています。

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それらの両方を経験した僕が、今受験から逃げ出したいと考える浪人生に知っておいて欲しいたった2つのことをお伝えします。

 

浪人生は本当に恵まれている

まず初めに伝えたいのは、浪人生というのは社会的に非常に優遇されている立場にいるということです。

浪人生は学生でもないし、仕事をして社会に貢献しているわけでもないのに、ニートと違ってかなり社会的に立場が認められていますよね?

 

ただ自分だけのために勉強すればそれでいいという立場がどれだけ恵まれているか。

それだけ恵まれた立場にいるのにせっかくの機会を活かさず何もしないのはすでにニートも同然です。

今まだ浪人生のあなたが実感するのは難しいとは思いますが、仮に今この恵まれた立場を悲観して逃げ出しても、きっと後でこの優位性に気づいて後悔することになります。

 

そして浪人はしたくてもできない人が山ほどいる、人から羨ましがられるほど恵まれた立場です。

例えばこのサイトでは、浪人をしたくてもできなかった大学生が知人の浪人生を心底羨む気持ちが強く表れていて、その想いに同調する声も相次いでいます。

あなたは今この瞬間も多くの人から「落ちればいいのに」と妬まれているほどなんですよ。

 

繰り返しになりますが、浪人生というのは本当に恵まれているんです。

せっかく自分の人生を変えるためだけに全てを捧げられる好機なのに、それを活かさないのはもったいなさすぎると思いませんか?

あなたにはこの優位性に、僕のように実際に選択してから後悔する前に気づいて欲しいです。

 

今受験と真剣に向き合いさえすれば仮に落ちても自分にとって大幅+である

受験というのは仮に頑張ったとしても報われない可能性があって、そう言った不確定要素が受験生、特に失敗できない浪人生にとっては大きな不安材料になるでしょう。

僕もそんな不安に耐えきれなくなって逃げ出してしまった面も大きいです。

 

ですが受験から逃げた後にわかったのは、受験に関しては合否の結果よりもどれだけ真剣に向き合ったかがはるかに重要なんです。

もちろん合格できれば最高ですが、仮に上手くいかなかったとしても何も心配することはありません。

その根拠を3つ紹介しましょう。

 

今全力で立ち向かえさえすれば人として大幅に成長できる

もしあなたが本気で浪人生活と向き合えば、仮に落ちても自分の能力が大幅に高まります。

これは英語力や数学力など幅の狭いものではなく、計画性・忍耐力・分析力など今後の人生どこででも役立つ能力です。

 

現に僕の北大の同級生の中でも成功して北大に来たのか失敗して北大に来たのかに関係なく、浪人経験者は人として大人な人間が多いですね。

誰よりも不安な中たくさん試行錯誤してそれをやり切った人間はやはり強い。

これは途中で逃げ出してしまった人には絶対に得られないメリットです。

 

今全力で立ち向かえさえすれば後悔が残りにくい

もしあなたが本気で浪人生活と向き合えば、仮に落ちても後悔が残りにくくなります。

本気で頑張った分だけ落ちた時に辛くなると思いがちですが、全くの逆です。

 

まず浪人時代というのは今は辛くとも、本気で頑張っていたならば後から振り返った時に良い思い出として一生残ります。

僕は途中で逃げ出した1浪目はただの黒歴史ですが、本気で最後まで頑張れた再受験の時は本当に良い思い出として鮮明に覚えています。

浪人で結果的に志望校に行けなかった知人に聞いても同じように良い思い出だと口を揃えて言います。

これは間違いなく最後まで駆け抜けた人にしか味わえない感覚です。

 

さらに最後まで頑張れたなら、それで落ちたとしても自分の限界がそこだったと綺麗に割り切れます。

頑張れなかった不完全燃焼の方がずっと後悔が残りますよ、僕はニートの時ずっと後悔してましたから。

 

最悪大学さえ入っておけば後でどうにでもなる

今はもちろん志望の大学に受かることを目標に浪人しているので、第一志望主義になるのは仕方ないしむしろそうあるべきです。

「俺はこの大学じゃないとダメなんだ!」と強く思えていないのに勉強を頑張れるわけがないですよね。

 

ですがあなたにはその熱い気持ちを大切にしつつも、仮に志望の大学に行けなくても人生いくらでも巻き返せるということも同時に知っておいて欲しいのです。

これまでは精神論的な面を語って来ましたが、実際に後から挽回できてしまうんですね。

 

例えば第一志望の大学生よりも就職に有利になるように英語や資格の勉強をするのは賢い選択です。

さらに良いことは、編入や院試を利用すれば入学後に第一志望の大学に移ることもできます。

今大学入試で落ちたからといってその大学をもう諦めないといけないなんて誰が決めたのでしょうか、むしろ編入や院試は大学入試よりずっと楽だなんて言われたりしますから、真剣に考えてみても良いと思います。

 

今はそうは思えなくとも、仮に第一志望に行けなかったとしても何も悲観することはありません。

なので本当にもったいないので、浪人をやめたいとか受験から逃げたいとかいう前に今最後までなんとか食らいついて、まずは大学に行って欲しいのです。

僕なんてニートしてた時もずっと大学行きたいと思ってましたし、結局再受験までして今4浪大学生やってますからね。

 

本当に受験をやめるべきかもう一度考え直してみよう

 

ここまで読んでくれたあなたには僕のように無駄に遠回りする前に、本当に今の恵まれた環境を捨てて、さらに大学入学後に広がる無数の可能性をも蹴散らしてまで浪人をやめるべきなのか、なんとか踏み止まってもう一度考え直して欲しいと思います。

今踏みとどまれば色んなものが手に入りますが、逃げたら何も残りません。ソースは僕です。

 

どうか後悔のない慎重な選択をしてください。

当サイトでは他にも浪人生に役立つ記事をたくさん書いているので、そちらも参考にしながら一緒に頑張りましょう。

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どうも!キャベチです。   当サイト「春は遅れてやってくる」は、元ニートから逆転するために4浪の年齢で宅浪再受験して北大の経済学部に合格した僕が、浪人生・宅浪生・再受験生のために役立つ勉強法 ...

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