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勉強テクニック

毎日の勉強時間を大幅アップ!サボリ魔でも毎日10時間勉強できた方法

更新日:

PIRO4D / Pixabay

どうも!キャベチです。

 

どうしても集中力が続かず長時間勉強できない
まだまだもっと長い時間勉強できるようになりたい

今回はこんな感じで勉強時間について悩んでいる受験生に向けて記事を書いています。

 

誤解を招きたくないのであらかじめ述べておきますが、受験勉強で最も大事なのは「勉強量」です。

そのため単に勉強時間が多ければそれでいいなんてことはなく、同時に勉強の質を高める工夫も必要です。

 

ですがなんだかんだ言ってめちゃくちゃに勉強した人は大体勝ってます。

最悪勉強時間のゴリ押しだけでもなんとかなる場合が無くもないです。

 

つまり「勉強量」を増やすためには質も大事なんですが、同時に勉強時間もすごく大事なわけです。

 

ですがなかなか長い時間勉強することができずに悩んでいる方もかなり多いと思います。

僕自身死ぬほど怠け癖が強く、現役時代は高校の授業が面倒で卒業に支障がない範囲で極力休んでいましたし、1浪時代は夏にはほぼ予備校に通わなくなり、それが災いしてニートに落ちぶれました。

 

今思えば中学時代から怠け癖が強く、当時所属していた野球部では全体の1/3ほどしかでないほぼ幽霊部員状態でした。

もっと遡れば小学生の夏休みの課題では決まって最終日にまとめて終わらせるタイプで、結局間に合わず先生に怒られるなんてことも度々ありました。

 

ですがこんなサボり癖MAXの元ニートでも色々と思索した結果、再受験時には毎日7時間以上、直前期には10時間以上コンスタントに勉強ができるようになっていました。

長時間勉強するために大事なのはもともと持っているサボり癖、怠け癖を直すことではなく、「勉強への敷居を下げること」ができるかどうかです。

 

要は技術というか、勉強に対する考え方や習慣、もしくは環境を改善すれば誰だって長時間勉強できるようになるんですね!

現に再受験期ではかなりの時間勉強を頑張れた僕ですが、今ではまた大学をサボりまくってるので持って生まれた(?)怠け癖は全く治っていません…笑

なので今回は勉強時間を増やすためにどう考えるべきか、どう工夫すべきかを、自分なりに綴っていきたいと思います。

 

モチベーションを上げる

長く大変な時も多い受験勉強期間において毎日長時間の勉強を安定的に続ける上で最も重要なのは、「モチベーション管理」です。

やる気のない中機械のように日々淡々と勉強を継続するのはかなり難しいので、モチベーションを維持する工夫が必要になります。

 

高いモチベーションで勉強を継続できればそれだけで勉強の質も同時に向上するため、時間・質の両面から最も大事な「勉強量」を増やすことができるので、そういった意味でもモチベーションを維持することは非常に大切だと言えます。

 

モチベーションを維持できるかどうかも本人の生まれ持った才能云々ではなく、考え方や技術面が大部分を占めています。

以下でモチベーション管理の方法について具体的に書いてあるので、ぜひ参考にしてください。

 

勉強計画を立てる

勉強のモチベーションを保つためには、綿密な勉強計画が必要不可欠です。

なぜならゴールを見据えてそこから逆算した計画がなければ、今やっている勉強に対して意義を見出しにくくなるからです。

なんとなく、その日の気分で勉強をやっているようでは、その勉強を進めた先にどんな未来が待っているのか想像できなくなります。

 

さらに長期計画から逆算して短期の勉強を決めれていれば、「今この勉強をやらなければどんどんタスクが溜まっていき、後々時間が足りなくなって合格できなくなってしまう」と強く思い、今進めている勉強を怠けることに対して危機感を感じることも同時にできます。

 

僕自身現役・一浪と怠け続けてニートにまで落ちてしまった原因として、今振り返ってもこの計画不足の側面がかなり大きかったなと思います。

なので僕の二の舞にならないようにしっかりと勉強計画を立て、今やってる勉強の意味を常に理解しながら日々の勉強を進めていってください。

 

計画を立てることのより詳しいメリット・具体的な計画の立て方については以下の記事で詳しく書いてあるのでぜひ参考にしてください。

浪人を成功させるための効率的な勉強計画の立て方と年間スケジュール

どうも!元ニート大学生のキャベチです。   長い受験生活の最初期は、「よし勉強を始めよう!」と意気込み何も考えず気分で勉強を始めてしまいがちです。 始めようといって中々やらない受験生も多い中 ...

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毎日勉強の記録をつけ、監視してもらう

毎日勉強の記録をつけることで「俺はこれだけ頑張ってるんだ」と自分に自信を持つことができ、モチベーションを維持することができます。

 

勉強の記録ツールとしては先ほども紹介したスタディプラスをおすすめします。

スタディプラスでは参考書や学習教材の情報がアプリ内にあらかじめ登録されているため、ただ選択して毎日勉強時間を測るだけで簡単に詳細な勉強時間と内容を記録することができます。

 

さらにこのスタディプラスで記録するもう一つのメリットは、自分の日々の勉強内容を簡単に誰かに監視してもらえることです。

やはり人というのは監視の目がなければ頑張りにくいもので、僕自身親だけでなく再受験を知っていた友人にもこのアプリを使って勉強時間を監視してもらっていました。

 

孤独対策だけでなく、効率的な勉強記録とその公開にも役立つので、スタディプラスは本当におすすめです。


 

一日中サボる日を受験が終わるまで一度も作らない

人間は休むべき時に休んでも何も問題ない。本来やるべきことをやらない、なんてことを積み重ねていくとダメ人間になる。

これはとある予備校講師の言葉で当サイトでも何度か引用しているのですが、本当にその通りだと思います。

 

最初からこの時間、この日は休むと決めていたならそこでいくら寝ようと、遊びに行こうと、テレビを見ようとゲームしようと全く問題はなくて、その時に本来やると決めていた勉強内容をこなさないことこそが問題なんですね。

その日のタスクが早く終わればやるべきことは済んだのですから、残り時間はいくらでも遊べば良いんです。

 

要するに感情に任せてサボるなってことです。

とはいえ僕らは人間なので、どうしても気分が乗らずその日やるべき勉強をこなせない日もいつか来ます。

 

ですがそんな日でも、1日の全てを怠けて過ごしたなんて日には絶対にしないでください。

1日の全てをサボって無駄にした時の絶望感と後悔たるや半端ではなく自己嫌悪が蓄積しますし、下手すると勉強のペースが崩れてその後ちらほらとサボる日が増えて行ってしまいます。

 

1時間、2時間だけ単語をやる、1問だけ数学の問題を解く、英語の長文を読むなどなんでも良いので、少しでも勉強してください。

予め休むと決めていた日以外で勉強時間0の日は絶対に作ってはいけません。

 

自分の成長を楽しむ

今振り返っても、受験期間に1年間頑張って本当に良かったなと思います。

大学入学後の理想的な生活を手に入れたことはもちろんのこと、それ以上に幾度の浪人を経て悩み、自分なりに考えて問題を解決するという経験は、今の自分に大学合格以上に大きなものをもたらしてくれていると心から思っています。

 

大学受験の浪人を経て、綺麗事など一切抜きにして人として何倍も強くなれます。

 

なので危機感を感じるのも大事ですが、それと同時にこの受験を通じて人として成長していることを少しでも楽しむことができたら最高ですね!

結果はどうであれこの受験を通じて養われた「能力」は永続的なので、それを養って今後の長い人生でより強く賢く生きていけるためにも、今この大学受験という壁に全力で立ち向かって欲しいなと思います。

 

勉強を習慣化する

10時間勉強をやりたいと思ったら、「今すぐ毎日10時間やろう!」と意気込む人も多いです。

すぐ実行に移す分先延ばしにするより遥かに良いですが、最初から一日10時間毎日やろうと思ってもほぼ間違いなく三日坊主で終わります。

もしかしたら1日すらできないかもしれません。

 

なぜかというと、毎日10時間勉強している人が10時間勉強するのはその人にとっては当たり前なのに対して、まだ何も勉強の習慣がついていない人がいきなり10時間勉強するのは同じ10時間でも途方も無い労力を使うからです。

 

なのでまずは勉強する習慣を身につけることから始めるべきです!

まだ勉強をちゃんとやったことがない人はまずは1日30分でもいいです。
5-10分ごとに休憩しても構いません。

 

とにかくその最初の30分を、歯磨きや入浴など日常の習慣と同程度に抵抗なくできるまで続けてください。

これが勉強の習慣化です。

 

そして1日30分の勉強が当たり前になったら次は1時間、2時間、…、10時間と、徐々に長時間の勉強を習慣化していくことが、無理なく長期に渡って勉強を続けるコツです。

ブラック企業ではこういった習慣化の性質を利用して、最初はぬるま湯に浸からせておきながら徐々に温度を上げていくことで本人も無自覚のうちに社員を社畜化したりしています笑

 

習慣化の効果は上手く使えば絶大なので、いきなり無理しようとせずまずは慣れることから始めましょう!

 

とりあえず始める

1.jpg">StockSnap / Pixabay

これは当時の僕を含む受験生全般に言えることですが、常にやる気に満ち溢れているような受験生はいくらモチベ管理が上手くてもほとんどいません。

他の受験生はみんなやる気があるから勉強を始めているという認識は誤りです。

 

実際は「やる気があるから勉強を始める」のではなく、「勉強を始めたからやる気が出る」という順が正解です。

これは作業興奮といって、心理学的にも有名なしっかりと科学的根拠のある人間の心理メカニズムです。

 

なのでやる気が出なくてもできるだけまずは始めることを意識してください。

一度始めてしまえば次第にやる気が出て来て、いつの間にか長いこと勉強できているはずです。

 

とは言えやる気が出ない時にがっつり机と向き合うのはかなり労力がいることなので、単語帳やリスニングCDなど、机に向かわずに見るだけ、聞くだけといったできるだけ気軽に勉強できる教材を使うのがオススメです。

 

気軽に勉強できる教材として特におすすめなのが、スタディサプリです。

スタディサプリは小学生〜難関大学受験レベルまでの大学受験における全科目・全範囲を網羅した、プロの予備校講師による講義の動画4万本以上を、たったの月額980円で見放題になるという神サービスです。

 

講義の動画はスマホやタブレットからでも手軽に見れるので、僕もやる気が出ない時はよくベッドに転がりながらスタディサプリでダラダラと勉強していました。

労力を使わずに始められて学習効率も最強なのでおすすめです。

 

まずは2週間の無料体験から始められるので、宅浪の方はぜひ試してみてください!

 

環境を変えて勉強時間に対する認識の基準を高める

突然ですが、偏差値の低い高校よりも高い高校の方が決まって難関大学合格者が多いのはなぜだと思いますか?

確かに生徒の地頭力の違いや教師の指導力の違いなどもありますが、僕は1番の理由を勉強に対する認識の基準の差だと考えています。

 

例えば偏差値の低い高校では、「昨日2時間も勉強した!」なんていったら「おーすげー」などと返ってくるわけです。

一方で偏差値の高い高校では、「昨日5時間しか勉強してねぇ…」「それはやべえな」などといった会話が繰り広げられます。

 

この違いこそが勉強に対する認識の基準の差で、勉強の当たり前の度合いが自分を取り巻く環境によって大きく違って来るのです。

どちらの方が「自分は頑張っている」と思っているかというと前者ですが、実際に長時間勉強できて学力が向上していくのは当然後者です。

 

なので長時間勉強するのがより当たり前だと思えるように、自分の周囲には極力自分の基準を一緒に高めてくれる基準の高い受験仲間を置きましょう。

こういった環境を作る役割は予備校や塾が担ってくれるのですが、それらに通えない宅浪生だと勉強仲間を作ることは難しいですよね。

僕自身宅浪時代は孤独な世界だけで基準を高い水準で維持するのに本当に苦労しました。

 

そこで当時の僕と同じように孤独に悩む宅浪生のために、塾や予備校が高くて通えなくても入学できる格安のオンライン予備校を開校しました!

月たったの3900円〜で予備校や塾に通っているのと同じように他の受験生と関わることができ、予備校生と同じスケジュールで勉強の習慣を身に付けることができます。

さらに宅浪では自分だけで解決しなければならない勉強面・精神面の問題についても直接サポートします。

 

僕らがあなたの宅浪生活を全力でサポートするので、一緒に志望校に合格して未来を切り開きましょう!!

 

まとめ

TeroVesalainen / Pixabay

一通り読み終えて感じていただきたいのは、無理をすることは何もないということです。

むしろいかに無理せずできるかが大事です。

これが最初に述べた「勉強に対する敷居を下げる」という意味でもあります。

 

改めて言いますが、勉強時間が少ないのは個人の資質の問題ではなく考え方やテクニック、そして環境の問題です。

今勉強時間が伸びなくて悩んでいる方でも、これからこれらのような工夫をしていくことで改善されていくはずです。

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