宅浪は成功しない!?失敗しやすいと言われる4つの理由とその改善策

どうも!キャベチです。

宅浪は無理だ、成功しないと言われることが多いですよね。

僕自身1年間の宅浪を選択しましたが、成功しないという世間一般の声がある中で不安が拭えないままの決断でした。

 

そもそも浪人というのは仮に予備校に通っていてもただでさえ成功率が20%もないほどですが、さらに宅浪ともなるとその成功率は10%未満だとも言われています。

事実周囲を見ても第一志望の大学に宅浪で合格できた人は相当少ないです。

 

僕は一応宅浪に成功して第一志望の北大に合格できましたが、そこで感じたのは「宅浪が成功しないのには必ず理由がある」ということです。

最初のうちは「宅浪だと頑張っても成績が伸びないんじゃないか」と努力が報われないような不安がありましたが、予備校での浪人だろうが宅浪だろうが正しく勉強すれば成績は伸びます。

立場が浪人や宅浪になった瞬間になぜか成績が伸びなくなるとか冷静に考えてありえないですよね。

浪人生は伸びないは嘘!?模試がE判定でも普通に逆転合格できます

 

ではやれば誰でも成績を伸ばせるのを前提に、宅浪がなぜ予備校での浪人生活よりも成功率が低いと言われているのか。

今回は宅浪が失敗しやすい4つの理由と改善策を解説していきます。

 

精神的に孤独だから

StockSnap / Pixabay

浪人生は追い込まれた状況で日々勉強しないといけないためある意味誰でも孤独に悩んでいるものですが、宅浪生はそれに加えて周囲に人が少ないため物理的にも孤独です。

そんな孤独感が宅浪で最も辛いことであり、同時に失敗しやすい最大の理由かもしれません。

僕も宅浪の時はこの孤独感と常に一緒になって歩んできました。

精神的な苦痛は勉強の量や質に大きな影響を与えてきますから、なんとかこの孤独感とうまく向き合いながら1年間を乗り越える必要があります。

 

宅浪生が孤独を乗り越え勉強の質を高める方法については、以下の記事で詳細に解説しています。

宅浪が孤独を乗り越え勉強の質を高めるモチベーション維持の方法は?

ぜひ合わせてご覧ください。

 

全部自分で解決しないといけないから

宅浪においては頼れる相手が少ないが故に、あらゆる問題を自分で解決する必要があります。

例えば勉強計画の立て方や勉強内容の疑問点、メンタルや生活リズムの問題点、各種受験手続きなどあらゆる問題を自力で解決しなければならないのが、宅浪が難しいとされる大きな理由の一つでしょう。

 

ですがこれらも自分で調べれば大抵解決方法がわかります。

以下の記事でも各種問題点の解決策について解説しているので合わせてご覧ください。

宅浪生の1日の勉強スケジュールは?時間割の作り方とそのメリット

 

そしてこれらの自分で解決しなければならない状況というのは、長い目で見れば自分にとってプラスになります。

自分で考えたり調べたりして問題を解決する「解決力」は今後どんなフィールドで生きていくとしても必ず必要な能力だからです。

つまり宅浪という孤独な環境と1年間真剣に向き合って乗り越えられた時、合否に関係なく人として一段と成長できます。

 

受験の合否には多少の運も絡んできますが、逃げずに最後まで真剣に向き合うことができた時点で人としては確実に成長できます。

成長に運はありませんし、成長することで次の挑戦で成功する確率がアップします。

確実に大きな成長ができる、こんな好機を活かさない手はありません。

受験という一回の勝負が不安なのはわかりますが、ぜひ人としての成長も楽しみながら日々を過ごしていってください。

 

記述対策で添削をお願いする人がいないから

これも前項の自力で解決しない関連の問題ですが、特に国公立大学志望など二次試験で記述式の問題を課される人にとっては大きな問題になります。

なぜなら記述対策は自分一人では正しい解答がわかりにくいからですね。

参考書をやっていれば確かに模範解答はありますが、自分の解答と照らし合わせてどこが正しくてどこが間違っているのかは、完全にその分野を理解できていないと簡単にわかるものではありません。

なので高校の先生に聞くなどなんとかして添削してもらえる相手を探す必要があります。

 

以下の記事では宅浪生が記述対策で自分の答案を添削してもらう4つの方法を紹介してるので、記述対策が必要な人はぜひ合わせて読んで下さい。

宅浪の二次試験記述対策!自分の答案を添削してもらう方法4選

 

模試を疎かにしがちだから

僕は宅浪を経験する前に代ゼミで予備校生も経験したことがありますが、予備校通いの浪人生は原則として予備校のカリキュラムに沿って行動するので、自然な流れで模試を受けさせられます(僕は予備校時代は模試をサボりまくっていましたが汗)。

ですが宅浪生は模試の申し込みも自分でしないと何も起きないので、成績が伴っていないだとか自分で勉強した方が有意義だとか何かと理由をつけて模試を疎かにしがちです。

 

ですがここで断言しておきます、模試をサボる宅浪生は絶対に合格できません。

宅浪生は浪人生以上に自分の立ち位置を見失いやすいですし、試験の雰囲気の経験も浅くなりやすい環境にいます。

ただでさえ過酷な環境なのに現役生や浪人生が当たり前にやっていることすらやらないで、宅浪で成功できますか?

宅浪生は必ず模試を受けましょう。

 

以下の記事でここでは紹介していない模試のメリットとおすすめの模試を紹介しているので、まだ受ける模試の計画が固まっていない人は合わせて読んで下さい。

宅浪受験生でも模試は受けよう!模試を受けるメリットとおすすめ模試

 

今回出てきた関連記事まとめ

宅浪が孤独を乗り越え勉強の質を高めるモチベーション維持の方法は? 宅浪生の1日の勉強スケジュールは?時間割の作り方とそのメリット 宅浪の二次試験記述対策!自分の答案を添削してもらう方法4選 宅浪受験生でも模試は受けよう!模試を受けるメリットとおすすめ模試

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