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失敗は成功のもとは本当?大学受験生必見の「失敗」に対する考え方

更新日:

どうも!元ニートの大学生キャベチです。

 

大学受験生であれば、志望校に落ちたらどうしようだとか、成績が伸びなかったらどうしようだとか、受験にまつわる「失敗」について悩まされることも少なくないと思います。

 

ですが失敗することって本来は純度100%の良いことなんですよ。

良いことも悪いこともあるとかの次元ではなくほぼ良いことしかない、それくらい失敗は良いことです。本来は。

 

でもそれを知らずに失敗する自分を不必要に攻めたりするから、本来100%である良いこと純度がどんどん落ちてしまうんですね。

不必要に副作用を出すのは本当にもったいないことです。

 

今回お話するのは「失敗は成功のもと」というありがちな言葉についてです。

実は小学生の時から耳にタコができるほど良く聞くこの言葉には、本当に深い意味が含まれています。

 

今回は受験に限らず人生全般に当てはまる少し抽象的なマインドの話になりますが、常に不安と隣り合わせで戦う受験生にこそぜひ最後まで読んで欲しいです。

 

人生の良し悪しは物事への考え方で決まる

人生の良し悪しは選択肢の選び方で決まる

(画像元:https://freegame-mugen.jp/browser/game_1923.html)

 

みなさんは恋愛シミュレーションというジャンルのゲームを知ってますか?

可愛い女の子と恋愛して最後は結ばれるゲームなんですけど笑

 

恋愛シミュレーションゲームにはエンディングが複数あって、悪い順にバッド→グッド→ベスト(トゥルー)などと、エンディングの良さに序列があります

 

そしてどのエンディングを迎えるのかを決めるのが「選択肢の選び方」です。

ゲームをしていると至る所で選択肢が出てきて、それによって好感度が上下し、最終的にどのエンディングが訪れるのかが決まるわけですね。

場合によっては女の子が○ぬとかいう最悪のバッドエンドも用意されてたりされてなかったり…

 

実は人生においても全く同じことが言え、今後の人生(エンディング)の良し悪しは毎日の選択の積み重ね方で決まります。

 

大学受験なら、その瞬間ごとに受験勉強を頑張るのか怠けるのかという選択の積み重ねで合否が決まりますね。

だからなんとかして毎日勉強をするという選択ができるようになる必要があります。

 

それ以外にも計画を立てて勉強するのかしないのか、息抜きをするのかしないのか、ゲームは封印するのかしないのかというあらゆる選択があり、それによって結果が大きく変わってきます。

 

もっと日常的な話で例えることもできます。

人と関わる際に自分の感情最優先で相手に厳しく当たるという選択をする人間と、優しく接するという選択をする人間だったら、10年後周りに仲間が多いのはどちらでしょうか?

…これはいうまでもないですね。

 

辛く当たる人は一人で生きていきたいなら問題ないですが、人との関わりを大切にしたいならその選択肢の選び方を改めなければ自分の理想の人生は得られないということになります。

 

選択肢の選び方は物事への考え方で決まる

では人生を決める毎日の選択肢の選び方は何が決めているのでしょうか?

それは「物事への考え方」です。

 

例えば「人には優しく接しなければならない」という考え方を持っている人は、今後人と関わる際にどう対応するかという無数に訪れる選択肢のほとんどにおいて良い対応を取れます。

それの積み重ねによって人生が大きく左右されることは用意に想像できます。

 

また「勉強しないと将来終わる」と心からおもっている人は、勉強するかしないかの選択肢において常に勉強するという選択を取りやすいです。

反対に「勉強なんてしなくても生きていける」という人が勉強することはほとんどないと考えれます。

その差がその人たちの人生を全く異なったものにしてしまうことは簡単に想像できます。

 

まとめると、今の物事への考え方が将来無数に訪れるであろう選択肢の選び方を決め、その選択の積み重ねで人生が決まるということですね。

ある考え方にはその考え方のレベルにあった人生しか手に入らないんです。

 

つまりより自分の理想にとって都合のいい考え方ができるようになることこそが、人生を良くすることに直結します。

物事への考え方を洗練させてくれるのが「失敗」

ではより良い人生を送るために、自分にとって都合の良い考え方を持つためにはどうすれば良いでしょうか?

 

正直言って自分だけで自分の考え方が間違っていると気づくのは至難の技です。

なぜなら正しいと思っているからこそその考え方を持っているわけですから。

 

もし「この選択をしたら失敗するだろう」と未来を予測して悪い考え方を変えることができるならそれはもはや預言者の域です。

そんなことができる人は今よりずっと良い人生を送れているはずですよ。

 

では予測が無理ならどうすれば考え方を改善していくことができるのかというと、失敗した後に後付けで間違いの選択肢を消去すれば良いと考えています。

人生を良くする消去法の極意

例えば100本のうち1本だけがあたりのくじを考えましょう。

最初の一回目で当たりを引く確率は100分の1ですが、そのハズレくじを覚えて2度と引かなければ、次に当たりくじを引く確率は99分の1、その次は98分の1…と徐々に確率が上がっていきますね。

 

これは毎日の選択においても全く同じことが言えます。

最初から正しい選択をできる可能性は100分の1だとしても、同じ失敗を繰り返さないように反省できれば、次に正しい選択ができる確率はどんどん上がっていきます。

 

もちろん一回間違った選択をたった一回の失敗だけで2度と引かないというのは極めて難しいです。

ですがそれを繰り返せば繰り返すほど、そしてその失敗と反省の度合いが大きければ大きいほど、次の選択肢に立たされた時にかつて失敗したのと同じ選択をすることが怖くなっていき、徐々にそれを回避できるようになります。

 

つまり失敗した後に原因となった選択をできるだけ重く受け止め、もう一度同じ失敗はしないようにその選択肢を消去するという後付け消去法的な思考さえ備えていれば、最初はどれだけ拙くても徐々に洗練されていき、最終的には上手くやれるようになるわけです。

 

これが僕の思う「失敗は成功のもと」である理由です。

小さい頃から何気なく耳にする言葉ですが、考えれば考えるほど本当に奥が深く良い言葉だなと感じます。

他人の失敗からも学べたら最強

他人から話を聞いたり読書することで他人の失敗経験を知り、それを自分に置き換えて疑似体験することで、他人の失敗から学ぶことも理論上はできますね。

当然その方が消去法はずっと早く進められます。

 

でもこれが本当に難しいんですよ…

結局自分の失敗経験があって初めて他人の言葉の真意がわかるようなところがあるので、純粋に他人の失敗のみから学ぶことは本当に難しいです。

 

僕もまだまだこれができているとは言えないのですが、これができる段階を目指して活動を続けています。

とは言え自分の失敗からしっかり学ぶだけでも、人生を良くするには十分すぎるほど良い教訓が得られます。

失敗を愛する「自動修正プログラム」さえあれば人生は良くなる

失敗は成功のもとである理由を理解し心からそう信じられたなら、あとは失敗を恐れず継続するだけで自信を持って間違いの選択を消去でき、どんどん人生が良くなっていく。

つまり失敗を愛するという考え方さえ持っていれば、後は継続するだけで半ば自動的に悪い考え方を修正し、良い考え方に改善していけるんです。

 

いわばこの「失敗を愛する」という考え方は自動修正プログラムのようなものであり、他のあらゆる考え方よりも遥かに重要な考え方です。

なぜなら自動修正プログラムさえ持って継続すれば、他のあらゆる優れた考え方は後からいくらでも手に入るからです。

 

僕はこの失敗を愛するという自動修正プログラムを意識し始めてから、できないことがどんどんできるようになりました。

 

例えばネットビジネスですね。

高校卒後3年間のニート時代からコツコツやっていて全く成果をあげれませんでしたが、考え方が洗練されて今になって大きなYouTubeチャンネルを持てるようになったりしています。

この春は遅れてやってくるというブログも自動修正プログラムを意識しながら更新頑張って行きます。

 

そして現役時・1浪時と挑戦するも合格できずに断念した北大受験も、ニート期間にネットビジネスで試行錯誤を続けていたおかげで考え方が洗練されて、4浪に当たる年齢での再受験の時にはずっと良い勉強ができるようになり、結果それなりに余裕を持って合格できました。

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ただし圧倒的な才能や幼少期からの蓄積が必要な分野では追いつかないことも

非常に汎用性が高い理論だと思いますが、残念ながら圧倒的な才能や幼少期からの蓄積が必要な分野においては、要求されるレベルが高すぎてどれだけ凡人が間違いを消去しても追いつかないこともあります。

 

例えば数学オリンピック金メダルなんかはもう絶対に無理ですね、あれは本物の天才しかなし得ない技です。

毎年3000人ほど合格する東大合格レベルなら、消去法を意識した勉強を数年単位で続ければ凡人でも不可能ではないと思っています(北大生の分際でごめんなさい)。

 

あとはオリンピック出場とかも本当に才能のある人や、幼少期から英才教育を受けたごく一部の人間にしか成し得ないため、かなり難しいです。

 

ですが普通に生きてて達成したいと思う目標のほとんどは、後付けの消去法の継続で達成できるようになるはずです。

何もできない落ちこぼれニートだった僕ですらたった2,3年で色々なことができるようになったのですから。

受験は不要な選択肢を消去して自分の能力を高めるのに最適な機会

TeroVesalainen / Pixabay

いかがでしたか?

「失敗は成功のもと」である理由と、それを根拠に失敗を愛するという考え方=自動修正プログラムを持って人生を良くする方法について書かせていただきました。

 

最初に申し上げた通り、本来失敗は純度100%の良いことです。

そしてそれは当然受験においても言えます。

なぜなら受験勉強で上手くいかずに悩み試行錯誤した経験は自分の選択肢の取り方を洗練させ、今後の人生全般でよりスマートに行動できるようになるからです。

 

ある分野に真剣に取り組み鍛えられた能力は、その分野に限らず他の分野においても大いにいきて来ます。

僕が現役・1浪時に太刀打ちできなかった大学受験は、ニート期間にネットビジネスを頑張ることで再受験時に優位に戦えるまでに鍛えられていました。

 

だからこそみなさんには、今目の前に立ちはだかる受験という壁に全力で立ち向かって行って欲しいのです。

仮にそれで志望校に合格できなかったとしても、次大学などで新しいことに挑戦したとき、必ずこの経験が生きて来ます。

 

失敗に対して不安を抱くのはもうやめて、自信を持って失敗してください!

それを続けていけば必ず春はやってきますよ。

 

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